鳥獣被害総合対策事業の維持継続に関する要望
平成22年度
平成23年1月25日(火)午前9時50分より県庁の第2応接室において、鳥取県知事に対して、鳥獣被害総合対策事業の維持継続に関する要望活動を行いました。
本会からは吉田会長(三朝町長)、石副会長(日吉津村長)、松本副会長(北栄町長)、寺谷智頭町長が出席し、直接平井知事に要望書を手渡し、県の農業対策の一環として、鳥獣被害総合対策事業を現行内容で維持継続していただくよう要請いたしました。
その後、鹿田農林水産部長へ面会し同様の事項を依頼し、また、県議会に対しても要望書の提出を行いました。
※ 鳥獣被害総合対策事業の維持継続に関する要望書(PDF)
本会の要望に対し、鳥取県より平成23年2月17日付で下記ファイルのとおり回答がありました。
※ 鳥獣被害総合対策事業の維持継続に関する要望に対する回答(PDF)
左から石副会長、吉田会長、平井知事、右端は松本副会長(第2応接室)
左から平井知事、寺谷智頭町長、松本副会長(第2応接室)
左から石副会長、吉田会長、平井知事(第2応接室)
鹿田農林水産部長との面会 左奥は鹿田部長(農林水産部長室)