鳥取県選出国会議員との意見交換会
平成30年度
平成30年12月14日(金)午前8時から東京都「ホテル ルポール麹町」において、鳥取県選出国会議員との意見交換会を行いました。
意見交換会では、鳥取県自治体代表者会議・鳥取県地方分権推進連盟※から本県選出の石破茂衆議院議員、赤澤亮正衆議院議員、青木一彦参議院議員、舞立昇治参議院議員に対して「参議院議員選挙における合区の解消」、「平成31年度の国の施策等」について提案・要望を行いました。
また、意見交換後、総務省、国土交通省等に対して、国の平成31年度予算編成に向け要望活動を行いました。
※ 鳥取県自治体代表者会議・鳥取県地方分権推進連盟の構成は鳥取県知事、鳥取県議会議長、
鳥取県市長会長、鳥取県市議会議長会長、鳥取県町村会長、鳥取県町村議会議長会長
<要望書>
あいさつをされる平井知事(中央)
手前から、川上町村議会議長会長(若桜町議会議長)、森安町村会長(伯耆町長)
奥から、深澤市長会長(鳥取市長〉、稲田県議会議長
左から石破衆議院議員、青木参議院議員
右から、赤澤衆議院議員、舞立参議院議員
各省庁への要望の様子
安田総務事務次官(中央右)に「地方税財源の充実・強化」等について要望
林﨑自治財政局長(中央右)に「地方税財源の充実・強化」等について要望
石井国土交通大臣(中央右)に「高速道路ネットワークの早期整備及び定時性・安全性の確保」、「北東アジアゲートウェイ 境港への重点配分及び鳥取港の機能強化」、「台風24号による被害からの早期復旧及び防災・減災対策を推進するための財源確保」等について要望