世界遺産登録を目指す三徳山投入堂(みとくさんなげいれどう)
三朝町は鳥取県中央部に位置し、北側は鳥取市、倉吉市、湯梨浜町と接し、南側は中国山地を背に岡山県真庭市、鏡野町境と接する自然豊かな山あいの温泉町です。
世界屈指の放射能泉として、約850年の昔から人々を癒し続けてきた三朝温泉では現在、“飲んでよし 吸ってよし 浸かってよし”を合言葉に、三朝温泉の健康効果を町づくりに生かす取り組みを行っています。
また、県内唯一の国宝建造物である三徳山三沸寺・投入堂の世界遺産登録を目指し活動を続けています。
